現代社会における教育の重要性は改めて指摘するまでもありませんが、稀少な教育資源をなるべく効率的かつ公平に分配するかは本センターの重要な研究課題です。例えば保育園のいわゆる「待機児童問題」を解決するために自治体の協力を得て現在行なっている研究をさらに進め、実装を目指します。他にも公立小中学校のいわゆる学校選択、高校・大学入試、東大の進学選択制度や研究室配属のような教育機関内のマッチング問題などを応用先として想定しており、これらに関して制度的知識を蓄えつつ実装を視野に入れた共同研究を目指します。