サイバーエージェントと東京大学マーケットデザインセンター、多摩市との「保育所の利用調整」に関する実証実験のもと、利用調整ルールを改善

〜2022年度より多摩市の利用調整ルールが改正、さらに利用申請が容易に〜

 

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)のAI技術の研究開発組織「AI Lab」、官公庁・自治体のDX推進支援を行う専門開発組織「GovTech開発センター」および東京大学マーケットデザインセンター(The University of Tokyo Market Design Center 以下、UTMD)は、2021年5月より東京都多摩市と取り組む「保育所の利用調整」に関する実証実験において、AI Lab研究員とUTMDの研究結果による提案を踏まえ、多摩市において利用調整ルールが改善されたことをお知らせいたします。

詳細はサイバーエジェント社のプレスリリースをご覧ください。

UTMD×サイバーエージェント共催シンポジウム「GovTechとマーケットデザイン」

株式会社サイバーエージェントとの共催シンポジウム「GovTechとマーケットデザイン」の録画をYoutubeにて公開中です。多摩市における保育園の利用調整の取り組みもご紹介しています。

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サイバーエージェント社とのこれまでの取り組み・対談